動作させる前の話だが、3Dプリンタを動かす制御基盤を眺めていた。
はんだ付けがなんだかとっても雑。よーく目を凝らして調べていたら、やっぱりというかなんというか抵抗の一部が外れていた。
どうやらもとの基盤に急きょ手作業で追加の部品を取り付けた感じ。
抵抗とセラミックコンデンサの間に斜めになって、はんだが外れた抵抗が取り付けてある。
モータードライバの一部らしく、あと3つのモータドライバのあたりも同じ斜めに取り付けた構造をしている。
どうやらこの抵抗2つとセラコンを並列に繋げたかったようだ。
恐る恐るはんだを付け直し、基盤を起動させてみる・・・
おおう、付いたwww
ところでこの基盤、gen6.dというシロモノらしい。
先日あらかじめダウンロードしていた基盤のレイアウトをみると、所々違う部分がある。
z軸とエクストルーダのモータードライバのコネクタに、もう一つづつコネクタが追加されている。なんと2つのエクストルーダを制御できるように改良されたバージョンらしい。なにやらお得な基盤だった様である。
だが、エクストルーダ用熱センサーのコネクタが1っこっきゃない。
えっ?・・・やっぱダメなんじゃねーのこれ?www
電子工作はド素人故、これ以上は解らず。今後じっくり調べてみるっす。
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返信削除はじめまして。yzrmsdと申します。先日Lunavastを購入し、設定が巧く行かず四苦八苦しております。ご助言頂けないかと思い、コメントさせて頂きました。宜しくお願いします。<(_ _)>
返信削除申し訳ありません!!!
削除ここ数ヵ月、ブログの更新どころか見もしていなかったもので・・・
1ヵ月以上前のコメントの様で、もう問題は解決されているかと思いますが、またお気軽に書き込んでくださいませ。