で、丸々2日程かけて完成。
3Dプリンタで作られた部品はそこそこ良く出来ている。
精度が悪いところは時々ヤスリ掛けして調節。組み立てキットの醍醐味でしょうかw
んで、どうも部品のバージョンが上がっていたようで、一部、日本語のマニュアルと違う部分などがありちょっと手こずった。
輸入元らしい場所を発見し、
http://romscraj.com/から最新のマニュアルやら何やらダウンロードした。
ところで、どうやらこの機械の本当の名称はDurbie Prusa Mendelというらしい。
プリントするため、マクブクに接続。CAMはProntface、Gcodeの吐出しにはslic3rを使用。フィラメントはPLA。
初回はやはりぐずぐずだったw
途中までプリントされるものの、途中で作品が反り返って台から外れてしまうのである。
ホットプレートをほとんど暖めず(40℃)にプリントしてやっと最後まで完走した。
奥が初回~途中経過~手前が完走品。
出来は悪いものの、とにかくうれしいw
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