立て続けにメモ。
raspi2をリスタートさせるとIGZOパネルを認識しなくなる。電源を完全に落としてから起動させるとちゃんと映る。
tvservice -o とやってディスプレイを一度落としてから shutdown -r now をすると問題なく映る。
ネットを巡回してみたところ誰もこの話題をしていないので、ウチだけの問題かもしれない・・・(´・ω・`)
仕方がないので、デスクトップにrestart.shちゅーのを作って、これを使って再起動させる。
restart.sh
#!/bin/sh
tvservice -o
shutdown -r now
確かずいぶん前のRaspbianにはシャットダウンのアイコンがデスクトップに置いてあったので、似たようなことしてたんかな?
2016年2月12日金曜日
RaspberryPi2 Bluetoothの設定
忘れないうちにメモ。
bluetoothの設定をしようとbluez-utilsをapt-getしたがインストールできなかった。
以下の方法でペアリングできた。
$ sudo apt-get install bluetooth blueman
でとりあえずbluetoothまわりをインストールしておく。
menu>Preferences>Bluetooth Managerを一応開いて。bluetoothの設定をしてみる。
認証コケる場合は以下。
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/Bluetooth#Bluetoothctlにある、「CLIによる設定」の項目通りにやったら接続できた。
リスタートしてデスクトップが開くと何やらダイアログが出るのでよく読んでYesの隣の「常に接続(意訳)」を押す。
これでOK。
bluetoothの設定をしようとbluez-utilsをapt-getしたがインストールできなかった。
以下の方法でペアリングできた。
$ sudo apt-get install bluetooth blueman
でとりあえずbluetoothまわりをインストールしておく。
menu>Preferences>Bluetooth Managerを一応開いて。bluetoothの設定をしてみる。
認証コケる場合は以下。
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/Bluetooth#Bluetoothctlにある、「CLIによる設定」の項目通りにやったら接続できた。
リスタートしてデスクトップが開くと何やらダイアログが出るのでよく読んでYesの隣の「常に接続(意訳)」を押す。
これでOK。
2016年2月11日木曜日
raspberrypi2BとIGZO7インチパネルの一体型PCみたいなの作った
超久々ですが、わたしのMendelMaxちゃんは今日も元気です!
今話題?のIGZO7インチパネルを購入しました。
IGZOパネルはごっついきれいなのですが、フレキケーブルがごっつい華奢です。
ごちゃごちゃいぢりまわしてると、これすぐ壊れそうですね。
ということで、さっさとパネルのフレームを作らないと悲しいことになりそうなので、raspi2と合体させて3Dprinterでミニ一体型PCを構築しました。 カメラの電池なくなっちゃったので背面だけうp
まぁただフレームだけ作って、VESAの75mmで背面を固定できるようにしただけですw
ラズパイのケース自体はこちらさまhttp://www.thingiverse.com/thing:922740のVESAマウントできるものを使わせていただきました。
このケース、ノズル径0.5mmで最適化されているようで余裕があってしっかりしています。おすすめです。
パネルフレーム自体をすっかすかに作ってあるのは、なんかフレキケーブルの辺りが熱くなるので通気良くするためです。あとフィラメントの削減。エコだろ~?
今のところ、100均で買った吸盤付きスタンドを分解して組み立てていますが、追々全部3Dプリンタで射出する予定です。なんかかっちょわるいw
後ろ側のビームつーんでしょうか?梁の部分が強すぎて液晶自体がたわんでしまったので、これはβ版ということでまた作り直しします。
ということで、とりあえずこんなところで。
今話題?のIGZO7インチパネルを購入しました。
IGZOパネルはごっついきれいなのですが、フレキケーブルがごっつい華奢です。
ごちゃごちゃいぢりまわしてると、これすぐ壊れそうですね。
ということで、さっさとパネルのフレームを作らないと悲しいことになりそうなので、raspi2と合体させて3Dprinterでミニ一体型PCを構築しました。 カメラの電池なくなっちゃったので背面だけうp
まぁただフレームだけ作って、VESAの75mmで背面を固定できるようにしただけですw
ラズパイのケース自体はこちらさまhttp://www.thingiverse.com/thing:922740のVESAマウントできるものを使わせていただきました。
このケース、ノズル径0.5mmで最適化されているようで余裕があってしっかりしています。おすすめです。
パネルフレーム自体をすっかすかに作ってあるのは、なんかフレキケーブルの辺りが熱くなるので通気良くするためです。あとフィラメントの削減。エコだろ~?
今のところ、100均で買った吸盤付きスタンドを分解して組み立てていますが、追々全部3Dプリンタで射出する予定です。なんかかっちょわるいw
後ろ側のビームつーんでしょうか?梁の部分が強すぎて液晶自体がたわんでしまったので、これはβ版ということでまた作り直しします。
ということで、とりあえずこんなところで。
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